AYNIW TEPO

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Under communication.....。.....。.........。
リリース企画 ”FLOWER NIGHTS”から6ヶ月、大阪北堀江club vijonの14th Anniversary versionとして ”FUTURE NIGHTS” 開催決定!
メンバーの怪我、脱退など存続最大の危機を乗り越えて僕らの”mothercoat” がついに復活!
更にファンク、ジャズ、ネオソウル感たっぷりのドラムボーカル3ピースバンド ”gotta neal experiment” ,
ついにベールを脱ぐ女性3ピースロックバンド ”acd.”,
そしてこの企画に出演依頼を叩きつけてきたvijonからの刺客 ”A lot of blue” がオープニングアクト。
会場DJにAYNIW TEPOから堀 一也、FOOD出店にさすらい厨房 trattoria mayと盛り沢山。
復活、そして始動。初期衝動とドラマとgood musicが詰まったそれぞれの ”FUTURE NIGHTS” 。記憶に残る一夜をお見逃しなく!!
AYNIW TEPO presents "club vijon 14th Anniversary"
FUTURE NIGHTS
2016.10.22 (sat) @北堀江 club vijon
mothercoat
gotta neal experiment
acd.
A lot of blue (opening act)
AYNIW TEPO
[DJ] 堀一也 (AYNIW TEPO)
[FOOD] さすらい厨房 trattoria may
OPEN 17:30 / START 18:00
ADV ¥2,500 / DOOR ¥3,000 +Drink代¥600
<チケット購入>
イープラス
会場販売:(問)北堀江club vijon
06-6539-7411 info@vijon.jp

Guests

mothercoat
あなたの退屈はすべてmothercoatの責任と捉えています。
ギガディラン(vo.?)トキロック(?.vo)イリマジリジュン(dr)からなる音楽を軸に右往左往する知的風ロックバンド。
そのワガママな活動に魅了される人が後を絶たない反面呆れて離れて行く人も数知れず。
責任とは期待に応えることではなくその瞬間にある姿を偽らないことである。
http://www.mothercoat.com/ja/top
これまでmothercoatというバンドから、エモーショナルな叫びを、人間の様を、ドラマを観てきた様な気がします。
彼らと出会ってから10年くらい経ちます。自分がAYNIW TEPOの以前からやっていたバンドの時からツアーをしたり、よく対バンもしました。
彼らは何にも属さないオリジナリティを持ったバンドというイメージで、自分達から見て数少ないシンパシーを感じるバンドです。
メンバーが怪我をしてライブ活動がストップした時も、メンバーが抜けて3人になった時も、他人事ではない気持ちが湧きました。
ただ、本人達にとってとてつもない苦境だったと想像するのですが、同時にこの先に観たことのないmothercoatを観られる気がして好奇心も湧いたのです。すいません…
本人達も言っている様に、はっきりとした活動の目処が立つのはこれからとのことです。
これまでmothercoatというバンドから、エモーショナルな叫びを、人間の様を、ドラマを観てきた様な気がします。
新mothercoatがどういう雰囲気なのかはまだもちろん想像ができないのですが、これまでに観たことのない、美しい、記憶に静かに刻まれる様な、そんなステージになる気がしています。会場でその空気に触れられる事が今から楽しみです。
(AYNIW TEPO 堀 一也)

gotta neal experiment
歌うドラマーReqoomを中心に、オルガン/ベースキーボード/クラヴィネット/エレクトリックピアノなど様々な鍵盤を操るGen、ギター/コーラスのOgataの三人で構成されるバンド。
ゴッタ・ニール・エクスペリメント、通称「ゴッタニ」。
Funk/Soul/Rock/Hip Hop/Jazzなど色んなジャンルを折り混ぜながら、"歌モノ曲"を中心に据えたgotta neal experimentの音楽は、露出が少ないながらも口コミで広がり、老若男女問わずファンを増やしている。2016年5月には初のフルアルバム"Yeti"をリリース。
ちょうど一年くらい前、招待を受けて友人の結婚パーティーに行った時のことです。大きな会場、沢山のスーツに身を包んだ友人男女がゲームや余興でひとしきり盛り上がった後、パーティーも佳境、新郎新婦がお土産片手に来場者をお見送りするという恒例の時間が来ました。出口に向かう列の、確か自分の前だったと思う、一人の男が新郎新婦の前におもむろにひざまづき、ポケットから取り出したブルースハーブで祝福の一曲を吹き始めたのです。後日その男がgotta neal experimentのドラムボーカルであるサカモト君だという事が分かったのですが、とにかくその光景は格好良く暖かい気持ちになったのでずっと脳裏に焼き付いていました。
今回『FUTURE NIGHTS』に出演依頼するアーティストを考えていた時、ギターの要から(友人である)サカモト君がやっているバンドはどうかな?と提案を受けた時にその時の光景を思い出し、ライブが無性に見てみたくなって堪らず出演依頼させて頂きました。自分にとっては初見のライブ、ワクワクしております!
*後でその人間性にぴったりのSoul、R&B、Funk、Jazzを基盤にしながら奥底にロック衝動が垣間見えるgoodな音源もしっかり聴かせて頂いております笑 (AYNIW TEPO 堀 一也)

acd. (アクシデント)
ギター/メグミ
ベース/エリ
ドラム/サユリ
“三人は知り合ってもう長くなる。
それぞれのパートがギター、ベース、ドラムだなんてもはやアクシデント。
2016年、彼女達はバンドをやることにした”
ex)ecosystemのmegが新しく始めたバンド。マイミーンズのえりっさ、ORAGE STONESの森田からなる3ピースガールズバンド。
今回が初ライブ、お披露目となるのだが、この紹介文を書いてる今も楽しみが抑えきれないくらいドキドキさせてくれる。期待度は間違いなくMAXです。
3人は昔からの友人、バンド仲間、ソウルメイト。。。
近くにいても、離れていてもお互いを意識し、共に成長してきた3人がバンドを組んだ。
これはもはや必然だったのかもしれない。
数年の時を経て、megの声がバンドのグルーヴにのって解放される。
想像が出来そうで出来ない音楽。
どこまでの"ロック"を、
どこまでの"ポップ"を、
どこまでの"らしさ"を、
聴かせてくれるのだろうか。
そんな彼女達の音に初めて触れる事の出来る瞬間を逃すのは勿体ない。
10/22は絶対に見逃せない。
(AYNIW TEPO 荒井 要)

a lot of blue
2016年夏の始まり、各々のバンドで出会いを経て奇跡的なタイミングで結成。post・emotionalの要素を構築しながらまだ羽化の途中。
ピアノでロック、少しひねくれたメンバー達の「憂鬱」を鮮やかな「青」に染め上げて。